価値のある象牙|中国美術の中古品の高額買取法を知ろう|お小遣いを増やす

中国美術の中古品の高額買取法を知ろう|お小遣いを増やす

価値のある象牙

象牙

重さやサイズで価値が決まります

象牙は人気の高い素材なので、比較的高く買取してもらえます。基本的には重さで買取価格が決まってくるのですが、小さな象牙を何kg分も持ち込んでも、それほど高く買取されません。なぜなら、トータルの重さではなく、ひとつあたりの重さが重要になってくるからです。たとえばひとつ1kgくらいに削った象牙を10kg分持ち込んだ場合には、買取価格は10万〜20万円ほどになります。しかしそれひとつで10kgという象牙の場合だと、30万〜50万円ほどで買取してもらえます。また、20kgを超えるような大きなサイズの象牙を1本丸ごと売る場合には、100万円以上という鑑定結果が出ることもあります。このように象牙は、できるだけ大きな状態で売る方がお得なのです。

具体的な買取価格と登録料

象牙の具体的な買取価格は、ひとつの重さが3kg以下の場合は、1kgあたりだいたい1万円となります。しかしひとつの重さが3〜5kgになると、倍の2万円ほどになります。10kgほどの重さのものだと、1kgあたり3万〜5万円もの買取価格になるのです。このように重さに比例して、買取価格はどんどん高くなっていきます。ただしそこから、登録料が差し引かれることがあります。象の絶滅を防ぐために、象牙には全てナンバーがつけられ、それにより管理されています。買取された象牙が、未登録だった場合には、新たに登録する必要があるので、その料金が買取価格が差し引かれることになるのです。登録料は、象牙1本あたり約3千円となっています。